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妊娠中に控える食材

・ビタミンA
・マグロ、金目鯛、鯨
・うなぎやレバー。
・ひじき。
・ナチュラルチーズ。
・生肉や燻製
  センナ、アロエ、大黄、フユアオイ、キジツ、ハトムギ、紅花といった妊娠中は避けたほうが良い植物

マグロや金目鯛などには、メチル水銀が蓄積されています。お腹の赤ちゃんに障害が出る可能性があるので控えましょう。

うなぎやレバーの動物性のビタミンAを過剰摂取すると、赤ちゃんに影響がでることがあります。ひじきには、無機ヒ素が含まれています。

ナチュラルチーズには、食中毒を起こす菌や流産や早産の原因になるリステリア菌が付着していることがあります。

生肉や燻製には、トキソプラズマ原虫などが付着している可能性があります。

通常なら、無症状で過ごすことができても、妊娠中は抵抗力や免疫力が下がって感染しやすくなっています。いつも以上に気をつけるようにしましょう。


●バジル

妊娠中

妊娠中の大量摂取や継続摂取は可能なら避けたほうが良い部類に入ります。
もちろん通常量であれば何ら問題ありませんが、バジルソースやジェノベーゼなど大量摂取に繋がるものについては、控えたほうが懸命です。

授乳中

バジルは母乳促進作用があると言われているくらいですので、特に問題はないようです。

幼児、子ども

バジルが幼児、子どもに影響があるという報告は見つかりませんので、特別な食物アレルギーがない限り摂取に問題はないと思われます。


●大葉(青じそ)

妊娠中


大葉(青じそ)普通に食べる分には全く問題ないでしょう。むしろ、妊娠中のレシピに使われているものが多くあるくらいです。
通常摂取は大丈夫でしょうが、大葉(青じそ)の実や精油(オイル)については注意書きのあるものもあります。実やオイルのように凝縮されたエキスでの摂取は避けたほうがいいですね。

授乳中

大葉(青じそ)は母乳促進作用があると言われているくらいですので、大葉(青じそ)のレシピ(料理)も特に問題はないようです。
(ただし、大葉の実やエキスについてはお医者さんに相談してください。)

幼児、子ども

大葉(青じそ)が幼児、子どもに影響があるという報告は見つかりませんので、特別な食物アレルギーがない限り摂取に問題はないと思われます。



生姜の大量摂取が危険な4つの理由について、アメリカの健康サイト『LIVESTRONG.COM』の記事を参考に紹介します。

 

■1:消化器に悪影響を及ぼす

生姜を大量に食べる事で、胸やけ、下痢等を引き起こし、胃腸の膨満感やガスを発生させる要因となる事がメリーランド大学の研究でわかりました。

胃潰瘍の病歴がある方や、腸疾患、また、胃腸の調子が良くない時は避けたほうが良いです。

 

■2:妊婦さんは流産の可能性も!?

生姜はつわりに効果的だと言われていますが、実は『MedlinePlus』という医療サイトによると逆効果となる場合もあるようです。

実は1日に1g以上の生姜を食べると、赤ちゃんの性ホルモンに影響を及ぼし、流産する可能性があるというのです。妊娠中の方は食べる前に、念のためかかりつけの医師に確認して下さい。

 

■3:低血糖を引き起こす

生姜には血糖値の上昇を抑制する効果が認められています。しかし、糖尿病患者の方は、血糖値のレベルを低下させすぎてしまう事があります。

生姜を食べた後にめまいや衰弱感がでてきたら、危険なのですぐに糖分を含むジュースを飲んで、それでも改善しない場合は医師の診察を受けて下さい。

 

■4:止血作用を妨げる

また大量の生姜を摂取すると、眠気や鎮静を引き起こす原因となります。その為、出血性疾患(ちょっとした事で血が出て止まらなくなる病気の事。例えば、鼻血、月経過多、血尿など)の方は、眠くなる事で、止血作用のブレーキが効きにくくなります。

また、心臓病を持っていて、ワルファリン等の血液凝固を避ける薬やサプリメントを飲んでいる方も、生姜は注意して摂取したほうが良いようです。

 

以上、生姜の大量摂取が危険な4つの理由についてお伝えしましたが、いかがでしたか? 何でも摂取しすぎは良くないという事ですね。

筆者も体調が悪い時に、生の生姜を食べると吐き気をもよおすことがあります。生姜は身体を温めてくれて、健康維持には効果的な食材ではありますが、体調が悪い時や、上で述べた病気をお持ちの方は、大量摂取するのは避けましょう。

・肉や魚、卵類はよく火を通す。生卵や半熟卵は良くない
・野菜・果物類は良く洗う(手袋をして。土がついているものはトキソプラズマ感染の危険があるので)
・パテやカマンベール、ロックフォートなどやわらかくてカビのついたチーズは避ける。プロセスチーズはOK
・念のためピーナッツの入った食べ物を控える。(喘息や花粉などのアレルギーのある人は特に。)
・大きい魚(マグロや鮭、さばなど)は週2回くらいまで。小魚系は制限なし。これは水銀の蓄積濃度が大きい魚ほど多い為

控えたいのは塩分と糖分・脂ですかね。
妊娠前と同じ味付けをしていたら、少しむくみが出たこと
があって、それ以来、少し薄味にしています。
糖分や脂はとくに妊娠後期に控える必要があります。
胎児が自分で蓄えてしまって、肥満化してしまうのだとか。
そうなると、産むときに大変になりますよね・・・。

カフェインについても、コーヒー2-3杯

4ヶ月くらいの、胎盤が完成するまでは、母体の食事が直接
胎児に悪影響を及ぼすことはない、とも聞いたことがあり

カフェイン含有量は140ml中
玉露 224mg
紅茶  70mg
コーヒー56mg
抹茶(100ml中)32mg  


 1日300mgまでなら影響は無いと考えられてます

http://www.hyakka-saen.co.jp/ninpucyui/ninpucyui.htm

http://www.dokutoruyo.com/toyoigakusindan94.html

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